聖書に導かれて、キリスト教と仲間たちとの出会い


マクロビオティックを2年ほど続けて、だいぶ健康にはなったが、まだまだ健康とは言えない状態だった。

自律神経失調症、うつっぽい症状からいつも呼吸が浅かった。なのできちんと呼吸法を習いたかった。


そしてどこかいいとこがないかと、ホームページで探して健康塾という場所をみつけた。


そのときはホームページからでている怪しい空気に気づくことができなかった。


先生の経歴


予約当日になって都内のあるマンションに向かった。

ドアが空いているが人がいない。もう約束の時間なのに不安になった。


しばらくするとバタバタ走る音が聞こえて、先生が現れた。


見た目は30代前半のふくよかなおじさんだ。


部屋に通されると、女の人がお茶をだしてくれた。
夫婦なのかな?と思った。


始めは問診をして、
今までのいろいろな話をきいてくれた。両親との関係、挫折、引きこもったこと、取り憑かれたこと。


先生は、よく自殺しなかったなと言った。

笑顔でずっと話を聞いてくれるものだから、予約時間をすぎて話すぎてしまった。




そしてマクロビをやっていたという共通点が発覚。しかも先生は昔有名なクシ先生と一緒に働いていたそうだ。
でも首になったらしく、なんで首になったかは秘密だそう。理由がかなり気になる。

昔は弁護士をやっていてやめてから西麻布で気功法を教えていたそうだ。結構稼いでいたそう。



すごい経歴だな。


そしてその日は次の予約をして帰った。


黒い本



次の予約の日がきた。先生が私の運命の人だったらどうしようと変な妄想をしてしまった。



そして、導引法と呼吸法を教えてもらった。


私が早く元気になりたいと言葉を漏らした


先生は
方法はあるけどまだはやいと言った。


早くてもいいから教えてくれ。私は少し強く言った。

すると先生が一冊の黒い本をもってきた
精神を癒してくれるもの、それは



聖書だ!!!




えっっっ




聖書をだされる



宗教?!?


???????


現れた仲間たち


そして仲間を紹介してくれると、こっちにきてくれと奥の部屋に声をかけた

奥から3人でてくる


そして囲まれてなにやらお祈りが始まった


な、なに。。。超怖いんですけど。。。。。。



何をお祈りされてたかははっきり覚えていいないけど、新しい命に感謝します。アーメン。みたいな。





そしてみんなで駅まで送ってくれた。


牧師さんは静まり返った駅の階段で大声で叫んだ。


仲間ができたぞーーーーー


私は逃げるように早足で帰った



そのときのまだまだ子供だった私にはすぐには聖書を受け入れることができなかった






そこから聖書と賛美歌そして仲間たちとの生活が始まることになる


その当時わたしはとても寂しかった。そのときに飼い主に大事にされているねこちゃんの漫画を読んで、羨ましいと思った。あたたかい場所がほしかった。
そこでわたしは六本木タワーのてっぺんからお願いした。この漫画のようにあたたかい場所にいきたいと。