人生の転換期にやってきた数奇なことたち、見えない力に引っ張られて ①

私の人生はいつも不思議と隣り合わせだ





自分の人生にうんざりしていた


私が人生の転換期を迎えたのは、28歳で人生にうんざりしていたとき。

具体的にいうと、

★恋人いたことがない

★人間関係がうまくいかない

★仕事が楽しくない上に苦痛

★体調は毎日のように優れない





そして占いとの出会いだった。

そのとき、なぜだか自分のこと、運命や宿命について無性に知りたくなり、いくつもの無料の占いサイトに登録しまくった。

毎日何十通という占い結果がメールで送られてきた。

そこには今の自分では想像できない幸福な未来のことが書かれていた。


その結果の数々を読み、わたしは自分の人生を変えたくて仕方がなくなった。


ただその結果は、今の自分とは到底かけ離れたものだったため、信じたい気持ち半分、こんなこと本当にあり得るのかという疑い
の気持ちと半分ずつだった。

その当時の私の精神は常に不安定だった為、占いをみては安堵し、現実に引き戻されてまた不安定
になりという状態を繰り返していた。


ただ、数々送られてきた結果の中、なんだか温かい感じのする、特別惹きつけられるメッセージが何通かあった。

それらのメッセージは、なんだか安心できて信頼できた。

周りの人たちは、私が占いに頼っている姿をみて、自分がない、だまされるななどと否定された

でも私は占いに出会わなければ、導いてくれる人たちに出会わなければ、遠回りしていたかもしれないし、
本当の自分と出会えなかったかもしれない。


そんなこんなで、私の人生はここから少しずつ少しずつ開いていく





しかし、予想もできない険しい道はまだまだ続くのだった
この時の私はまだ、何も知らずに能天気に占いを眺めるだけだった